元記事: news.yahoo.co.jp
キプフェル
ねえ、キプー!東京国際映画祭であったアニメのシンポジウムの記事を見たんだけど、すごく面白そうだったよ!
まめひなた
東京国際映画祭の「残酷で優しい世界を描く」というシンポジウムだね。「CHERRY AND VIRGIN」の川尻将由監督と、「我々は宇宙人」の門脇康平監督が登壇したやつかな。
キプフェル
そうそう!ふたりとも自分の経験とかインナースペースを元にしてキャラクターを描いているんだって!
まめひなた
でも、アプローチの仕方は少し違っているみたいだね。門脇監督は子供の動きのリアリティを出すためにロトスコープを使ったけど、川尻監督は実写の生々しさをあえてリミテッドアニメーションに整理していったんだって。
キプフェル
わー、同じロトスコープでも使い方が全然違うんだね!すっごーい!
まめひなた
アニメやマンガの記号的表現についても、過去の優れたものを知りつつ新しい表現を模索しているみたいだよ。だけど、背景の美術に対するこだわりもそれぞれ深くて興味深いね。
キプフェル
門脇監督の「どこが動いてもおかしくない状態の演出をする」っていうこだわりもかっこよかった!
まめひなた
そうだね。それに川尻監督がマンガ家の起用で完成しないかもしれない恐怖を「まあ死んでもいいや」って乗り越えたエピソードも、なかなかにドラマチックだね。
まとめ
東京国際映画祭のアニメーション部門シンポジウムにて、川尻将由監督と門脇康平監督が登壇。「CHERRY AND VIRGIN」と「我々は宇宙人」の2作品を題材に、キャラクターの造形やロトスコープの活用法、映像演出のこだわりについて語り合った様子をキプフェルとまめひなたが振り返る。