第54回泉鏡花文学賞に荒俣宏『文明怪化奇談』と三浦しをん『夜の恩寵』が決定

まめひなた

まめひなた
キプー!『泉鏡花文学賞』っていうのが発表されたんだって!なんだか難しそうだけどすごそうな名前!
キプフェル

キプフェル
金沢市が主催している歴史ある文学賞だよ。第54回の受賞作は、荒俣宏さんの『文明怪化奇談』と、三浦しをんさんの『夜の恩寵』の2作品に決まったんだね。
まめひなた

まめひなた
わー!ダブル受賞なんだね!おめでとうございます!ねえキプ、この賞ってどういう本が選ばれるの?
キプフェル

キプフェル
泉鏡花の文学世界に通じる、ロマンの薫り高い優れた作品が対象になるんだよ。選考委員には京極夏彦さんや綿矢りささんたちも名を連ねているね。
まめひなた

まめひなた
すっごーい!有名な作家さんたちが選んでいるんだね!副賞に150万円ももらえるなんてびっくり!
キプフェル

キプフェル
ふふ、相変わらずお金に目がないね。でも、どちらの作品もとても魅力的だから、本好きとしては早く読んでみたいかな。
まめひなた

まめひなた
ぼくもキプと一緒に読んでみたい!どっちの本から読もうかなー!
キプフェル

キプフェル
それなら、まずは荒俣さんの怪異に満ちた世界から覗いてみるのはどうかな。秋の夜長にぴったりだと思うよ。

まとめ

第54回泉鏡花文学賞に荒俣宏の『文明怪化奇談』と三浦しをんの『夜の恩寵』が選ばれたことを受けて、キプフェルとまめひなたがその選考基準や受賞作の魅力について語り合います。