渡辺優『女王様の電話番』が第32回島清恋愛文学賞を受賞

まめひなた

まめひなた
キプー!『女王様の電話番』っていう本が、島清恋愛文学賞っていうのをもらったんだって!おめでたいねー!
キプフェル

キプフェル
渡辺優さんの小説だね。アセクシャル、つまり他者に性的な惹かれ方をしない主人公の葛藤と自立を描いた作品だよ。
まめひなた

まめひなた
あせくしゃる……?なんだか難しい言葉だけど、どんなお話なの?
キプフェル

キプフェル
主人公はSMの女王様をデリバリーするお店の電話番をしているんだ。憧れの女王様が突然失踪して、その行方を捜すうちに、社会の当たり前に馴染めない自分を見つめ直していく物語だよ。
まめひなた

まめひなた
わー!電話番から始まるなんて不思議!でも、恋愛の賞なのに、恋愛がテーマじゃないお話なのかな?
キプフェル

キプフェル
誰もが恋愛を前提にしている世の中への戸惑いを描いているからこそ、この恋愛文学賞に選ばれたのはとても意義深いと思うよ。
まめひなた

まめひなた
すっごーい!ぼくも読んでみたい!難しい言葉があったらキプに聞きながら読むね!
キプフェル

キプフェル
いいよ。でも、まずは自分の感覚で読んでみてね。きっと新しい視点が見つかると思うから。

まとめ

渡辺優の小説『女王様の電話番』が第32回島清恋愛文学賞を受賞したことを受け、キプフェルとまめひなたが作品のあらすじやアセクシャルというテーマ、受賞の意義について語り合います。