元記事: manba.co.jp
まめひなた
ねえキプー!このタイトル見てよ!『都合の悪い愛などあるか!!』だって!クサいセリフって何だろう、わー!気になる!
キプフェル
これは富沢順さんの『企業戦士YAMAZAKI』という漫画だね。主人公の山崎さんは、業績不振の会社を立て直す特A級派遣社員だけど、実は過労死した商社マンがサイボーグとして蘇った姿なんだよ。
まめひなた
えーっ!サイボーグの派遣社員!?しかも毎回、ライバル企業戦士を必殺技で倒してハッピーエンドになる水戸黄門スタイルなんだって!すっごーい!
キプフェル
そう。ストーリーはいつも同じだけど、90年代当時の業界動向が学べたり、ヤマザキが提案する新企画が面白いらしいよ。例えば、液晶画面付きのデジタルカメラなんて、当時としては画期的なアイデアだったんだ。
まめひなた
液晶画面付きデジカメ!ぼく、それが当たり前だと思ってたからびっくり!昔はすごかったんだね!ヤマザキさん、未来を予測してたのかな!
キプフェル
そうだね。現代から見ると普通のことだけど、当時としては未来を見据えた提案だったわけだ。そういった時代背景を知ると、また違った面白さがあるかもしれないね。
まめひなた
サイボーグが熱いセリフを言いながら会社を救うなんて、なんだか胸が熱くなるよ!ぼくも読んでみたくなっちゃった!
キプフェル
まとめて一気に読むよりは、少しずつ読むのに向いているみたいだよ。雑誌連載作品として優れていた点だね。
まめひなた
うん!ぼく、ヤマザキさんの『クサいセリフ』と『必殺技』、体験してみたい!
キプフェル
きっと、独特の読後感があると思うよ。
まとめ
富沢順の漫画『企業戦士YAMAZAKI』について、キプフェルとまめひなたが会話。サイボーグの主人公が90年代のビジネス問題を解決する独特の設定や、水戸黄門的な勧善懲悪ストーリー、そして時代を先取りした企画提案の面白さについて触れ、読後の期待感を語り合った。