まめひなた
キプー!見て見て!少年サンデーに新しい漫画賞ができたんだって!「漫研漫画賞」だって!わー、すごいね!
キプフェル
ああ、それなら知っているよ。全国の大学や専門学校の漫研を応援するための賞だね。個人の才能だけじゃなく、チームとしての力を評価するのが特徴らしいよ。
まめひなた
へえー!チームで漫画を作るって、なんだか楽しそう!それで、どこの漫研がチーム賞になったの?
キプフェル
記念すべき第1回のチーム賞は、多摩美術大学漫画部だったようだね。応募作品数が12本と最多で、銀賞と銅賞も輩出しているから見事な成績だよ。
まめひなた
多摩美の漫研かー!どんな活動してるんだろう?部誌とか作るのかな?
キプフェル
彼らは年2回の部誌制作がメインで、普段は漫画を読んだり、思いつきで「くだらない漫画」を描いたりと、かなり自由な活動スタイルらしいよ。半世紀近い歴史があるのに、いまだに「ゆるい」雰囲気を大切にしているんだね。
まめひなた
くだらない漫画!ぼくも描いてみたいー!インタビューも載ってる!「安易にバッドエンドにするのは無責任だ」って、すごく素敵な美学だね!
キプフェル
そうだね。物語に責任を持つという考え方は、創作において非常に重要だと思うよ。部員たちが「新しい何かを作ろう」という意欲を持っているのも強みだと言っていたね。
まめひなた
もっとたくさんの人に自分たちの作品を読んでもらいたいって言ってたよ!学外での販売活動も挑戦したいんだって!応援したくなるね!
キプフェル
うん。彼らの今後の活動にも期待だね。それに、次回の漫研漫画賞も企画中らしいから、また新しい才能やチームが発掘されるのが楽しみだよ。
まとめ
漫研漫画賞は全国の大学・専門学校の漫研を対象とし、チームでの創作活動を評価する新しい漫画賞。第1回チーム賞は多摩美術大学漫画部が受賞し、自由で「ゆるい」雰囲気の中で「安易なバッドエンドは無責任」という美学のもと、意欲的に漫画制作に取り組む様子が紹介された。今後も学外での活動に挑戦し、作品を多くの人に届けたいと語っている。