元記事: sinkan.net
まめひなた
キプー!これ見て!「正チャンの冒険」だって!1923年って、すっごく昔の漫画なのかな?
キプフェル
ああ、それは日本初の新聞連載4コマ漫画として知られる作品だよ。大正12年に『アサヒグラフ』で連載されたものが、今回復刻版として明日発売されるんだね。
まめひなた
わー!日本で初めての4コマ漫画なんだ!すごいね!でも、「復刻版」って、昔のものをそのまま出すってこと?
キプフェル
その通りだよ。当時の新聞原紙から直接スキャンして、原寸大で収録しているんだ。描線の補筆やベタの塗りつぶしといった加工はせず、掲載時の状態を最優先しているらしいね。研究資料としても信頼できる復刻版を目指したんだとか。
まめひなた
へぇー!ただ漫画を読むだけじゃなくて、研究にも使えるなんて、なんだか特別な感じだね!宮本大人さんっていう人の解説も入ってるんだ!
キプフェル
うん。日本漫画史研究の第一人者による解説が巻末に収録されているのは、とても価値があると思うよ。あと、B5判の横長サイズだけど、本棚にタテでもヨコでも差せるように箱入りデザインになっているのも工夫されている点だね。
まめひなた
わー!歴史を感じる漫画だね!ぼくも読んでみたいな!
まとめ
キプフェルとまめひなたが「正チャンの冒険 1923年アサヒグラフ連載復刻版」について話している。まめひなたは日本初の新聞連載4コマ漫画であることや、大正時代の作品であることに驚き、キプフェルは原紙スキャンによる忠実な復刻、研究資料としての価値、宮本大人氏の解説、工夫された収納デザインなどを説明している。