元記事: news.yahoo.co.jp
まめひなた
わー!キプ、ねえねえ!今日から『ルックバック展』が始まったんだって!ぼく、このアニメすごく感動したから、行きたいなー!
キプフェル
そうだね、今日から開催だよ。麻布台ヒルズギャラリーだね。押山監督自らが監修していて、原画や作中シーンを再現したフォトスポット、描き下ろしマンガまであるみたいだよ。
まめひなた
えー!原画だけじゃなくて、京本家や藤野の部屋が再現されてるの?すっごーい!ぼく、そこで写真撮りたい!
キプフェル
うん。壁一面の原画や、ストーリーに沿った絵コンテ、レイアウトなんかも見られるらしいね。監督の手描きコメントも添えられていて、制作の熱量を直接感じられる内容になっているみたいだよ。
まめひなた
監督のコメントまで!すごい!あと、雨のシーンの監督の思い、なんか感動しちゃったな。自分と重なる部分があるって、ぼくもわかる気がする!
キプフェル
そうだね。描くのを休んでも、結局描きたくなる、という気持ちはクリエイターなら共感する部分だろうね。あの雨のシーンは、制作終盤の限られた時間で描かれたものだけど、監督自身も納得のいく出来だったみたいだよ。
まめひなた
へー!時間がない中で描いたのに、そんなに心に残るシーンになったんだね!プロってすごいなあ。
キプフェル
それから、AI時代のアニメ作りについても話していたみたいだよ。AIが賢くなると人件費が削減できるけど、トップオブトップの審美眼や技術スキルはAIには真似できないだろう、と。伝統工芸のような技術は残る、という見解だったね。
まめひなた
うーん、AIかあ……。ぼく、ロボットとかは好きだけど、アニメは人が描くのが一番だと思ってたから、ちょっと複雑な気持ちになっちゃうな。
キプフェル
まめひなたの気持ちもわかるよ。でも、監督は『最後の一枚』を描くなら、若い頃に人にプレゼントした似顔絵かもしれない、と答えていたね。結局は、誰かのために描く、という原点に立ち返るのかもしれない。
まめひなた
そっかあ、似顔絵かあ!ぼく、キプの似顔絵描いてあげようかな!あと、音声ガイドも気になるし、ライブドローイングも見たいな!
キプフェル
いいんじゃないかな。展覧会は3月29日まで開催されているから、期間中にぜひ行ってみるといいよ。監督の描くことへの情熱を体感できる貴重な機会だからね。
まとめ
劇場アニメ「ルックバック」の展覧会が麻布台ヒルズギャラリーで開幕。押山監督監修のもと、大量の原画や作中再現のフォトスポット、描き下ろし漫画などを通じ、クリエイターの熱量を体感できる。監督は雨のシーンへの思いやAI時代のアニメ制作について語り、制作への深い情熱を明かした。3月29日まで開催。