ピッコマノベルズ大賞開催、年間20作品のSMARTOON化またはコミカライズを確約

まめひなた

まめひなた
キプー!見て見て!ピッコマがすごい賞をやるんだって!
キプフェル

キプフェル
「第4回ピッコマノベルズ大賞」のことだね。小説のコンテストだよ。
まめひなた

まめひなた
うん!年間で20作品もマンガになるのが決まってるなんて、すっごーい!ぼくも小説書いてみようかな!?
キプフェル

キプフェル
SMARTOON化かコミカライズが確約されているのは、書き手にとって大きな魅力だろうね。
まめひなた

まめひなた
すまーとぅーん? なにそれ、おいしいの?
キプフェル

キプフェル
食べ物じゃないよ。スマートフォンで読みやすい、縦にスクロールする形式のマンガのこと。最近はこれが主流になりつつあるんだ。
まめひなた

まめひなた
へぇー!ぼくが書いたお話が、スマホでスイスイ読めるマンガになるんだ!わくわくするー!
キプフェル

キプフェル
でも、応募作の中から選ばれるのは一握りだろうから、簡単なことじゃないと思うよ。
まめひなた

まめひなた
そっかぁ。でも夢があるよね!どんな面白いお話が出てくるか、すっごく楽しみ!
キプフェル

キプフェル
そうだね。ここから次世代のヒット作が生まれるかもしれない。注目しておこうか。

まとめ

ピッコマが開催する「第4回ピッコマノベルズ大賞」の話題。年間20作品のSMARTOON化やコミカライズが確約されている点にまめひなたは興奮。キプフェルは冷静に解説しつつ、新たなヒット作の誕生に二人で期待を寄せた。